クラウドサービスについて

授業で行ったクラウドサービスについてのメモ。
研究の題材としてすごい面白い。

●ハウジング
自社内にサーバーを貸し出す。
●レンタルサーバー
レンタルサーバーを提供する会社はサーバーを用意し、
顧客はそのサーバーに遠隔から操作する。
●IaaS
VMのような技術を用い、スパコンのリソースの一部をサーバーとして提供する。
サーバー自体の性能を提供するスケールアップは可能だが、スケールアウトは自分で設計が必要。
OSは自分で用意。パブリッククラウドとも呼ばれる。AmazonEC2
●PaaS
スケールアウトまで提供。ハードウェアからOS・ミドルウェアをセットでクラウド上で提供し、複数台のサーバーで負荷分散することでユーザー数の増加に対応。Google App Engine, Windows Azure
●BaaS
アプリだけ開発する。スマートフォンに特化しているとも言われる。サーバーはその昨日だけ提供する。
例えば、LINEやCOMMにサーバー側の処理はほとんど同じだと言える。つまりチャットや無料通話の機能まで提供し、ディベロッパーはスマフォのアプリ開発だけ行えば良い。アプリの(インターフェイス)側だけつくっていると解釈できる。フェイスブックはこのBaaSの有名な会社Parseを買収し、ファイスブックアプリ開発のフレームワークの一部をしてディベロッパーに提供することを発表した。
●SaaS
アプリまで提供する。ディベロッパー、プログラマの入る余地はない。

考えてみると世の中のほぼすべてのサービスはクラウドという技術を利用している。
そのクラウドサービスの上述した分類分けでそれらが技術的にどのような違いがあるのかを理解している人はそれほどいない気がする。(講義してくれている教授ですらあやふやだった。。。)

技術とサービスを結びつけるMOTにおいて、クラウドサービスのサービスの提供の形ごとにどれだけ効率的に収益をあげることができ、どのような一長一短があるのかを比較、評価することは価値ある研究なのでは?と思った。

参考文献
BaaSとはappires
http://www.appiaries.com/jp/baas/index.html
ハウジング・ホスティング・レンタル・VPS・クラウド違い
http://d.hatena.ne.jp/fz6/touch/20111227/1324977607
スマートデバイス向け新クラウド!BaaSとは
http://j-net21.smrj.go.jp/develop/digital/entry/001-20121128-01.html
モバイル向けBaaSベンダの「Parse」、Facebookが買収
http://www.publickey1.jp/blog/13/baasparsefacebook.html

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