おおよそ論文の方向性がやっと明確になってきた。
最終的な目的は「環境を考慮したOpenCLの負荷分散手法」である。ただこれもどの計算を対象にするか、それともとりあえず汎用的にどのプログラムでもそれなりの負荷分散できるような方法を提案するかを考える必要がある。
そしてその過程として、「OpenCLの環境の情報をとってきて誰もが簡単に使えるライブラリ開発」を一つの目的にする。これはGPUが複数枚刺さっている環境、またCPUとGPUを開発者がOpenMPのようにコメント一つで簡単に使えるライブラリを開発するということ。
今自分がやることは、複数枚GPUが刺さっている環境でOpenCLを動かすこと。そして動かせたら、それを引数を与えるだけで使える関数を作る。次にライブラリ化を考える。
今月中には4枚のGPUで動かせるようにしたい。そこまでいけばおそらくライブラリ作成はさぼど難しくはないず。
できるだけ12月中には論文を完成させたい。