どもどもじいさんちは暇です。
今日はパチンコちゅーのは一人で行くもんだがねと一人で行ってしまったんで一日中携帯いじってました。つまり、暇だがね。
なんかじいさんに買ってもらおうと思って携帯版価格.com(PCのネット環境がない)で色々見ていたんですよ。見てると、MACPCが激安みたいな広告があってふむふむと思ってクリックすると、わいわいオークションっていうサイトにつながったわけ。そのオークションサイト見てみると最新の正方形のiPodnanoが2000円くらいで落札されている。確かに他の商品も見てみると信じられないくらいの値段で最新家電やらPCやらiPodやらデジカメやらが落札されている。はてと思って、利用法を見てみると無料の会員登録をして、ふむふむ普通だな、落札の際には1枚100円のコインが必要になります、なるほどそーいうことかと。
それにしても安すぎないかと思ってわいわいオークションをググってみると、まず出てくるのが、わいわいオークション 被害。
どうやら悪徳サイトに登録されているらしく、いわゆる詐欺サイトだった。
そのオークションサイトでは落札できないらしい。そのオークションでは入札ごとに1円刻みと5円刻みと15円刻みに値段が上がっていく仕組みになっているらしい。
サイトの儲けの仕組みは、こうだ。1円刻みオークションで定価1万円のiPodが出品されていたとすると、0円から始めて、1つの入札が入るごとにサイトにはコイン代で100円入り、出品商品の値段が1円上がる。つまり100円になるころにはサイト側に100円×100入札=1万円+商品代100円が入ることになる。
しかしながらどうやらこのサイトでは落札できないらしい。それは機械操作かサクラやらがいるためだ。先ほどの例で入札するひとが1人だけだと仮定して、出品商品の価格が100円になるまでにその1人がいくらかかるかを考える。
最初の入札で1円。
しかし機械操作により2円になる。入札者は負けじと入札し3円。しかしまた機械操作により4円…と入札者は100円になるまでに計50回の入札で5000円サイトに払わなければならない。実際はこのような機械操作が際限なく行われ、利用者が入札をやめたところで機械操作かサクラと思われる他の利用者に落札される。サイト側は、商品の用意もいらない。結果利用者は落札できず、コイン代だけとられるという寸法。
こっからが本題でなにが言いたいかというと、おれは騙されなかったぞ
っていう自慢日記ではなくて、
このサイトを作った人は、こんなによくできたビジネスプランを思いついて、なぜ悪用してしまったんだろうということ。
確かに色々な問題があったはずだ。コストがかかったり、利用者のギャンブル性やら利用者が少ない段階では儲けがでない等の様々な問題が。だからといって、その問題を解決せずに、手っ取り早く儲かる選択をした結果、人を騙すといったことになってしまったんだろうと思う。
サイトがあるってことはまだそのサイトを作った人は捕まっていない。騙してお金を稼ぐのを何も懸念せずに悪いと言うのも良くないかもしれないが、もう少し考えれば、人を騙さずにも金儲けできたかもしれない。そもそも売買っていうのは物々交換から始まり、その時は両者納得してその交換は成立していたはずだ。しかし、世の中の進化と共にお金と呼ばれる媒介物が生まれ、そこからなんの交換もなしに今回のオークションサイトのように一方的にお金を掠め取る人が出てきてしまった。なんとも。
頭が切れるがゆえに悪に手を染めてしまうっていうのは、テレビドラマや映画なんかでよくあるけど、、、
もし、ものすごい良いビジネスプランを思いついたとしても(そうは思いつかないけど)、そうはならないようにしなきゃね。
(。・ω・。)