グローバル・エリートになって日本の盛衰に関係せずに豊かになっていける日本人は、同世代の1%もいない。だったら、最初からあきらめて、衰退する日本の中で日々小さな幸せを見つけていく、ということが何よりも大切だと思う。明日は今日よりも暗く、貧しくなるのだから。
@kazu_fujisawa ツイッターより引用
今日は、このツイートについて考えたい。
このツイートを見たとき一見めっちゃ暗く残酷なことをいっていると感じたが、きっとそれは違う。
ある種の諦めというか、良い意味で諦めて前向きに生きていくことが大切だという真理な気がした。
当たり前といってしまえばそれまでかもしれないが、実際に頭で分かっていても日々小さな幸せ見つけることを実行するのは難しい。
「前半の豊かになっていける日本人は同世代の1%もいない」というのは経済的なことについて言っているが、お金持ちであるからといって、必ずしも幸せになれるということもない。
お金なんて幸せに直接的な影響を与えるものでもない気がする。自分でいうのもなんだがぼくはあまり物欲がない。だから人一倍強く感じるのかもしれないが、お金によって得られる幸せなんて本当に一時的なものだと感じる。たとえば、PS3とかゲームを買ったとして、もうずっと毎日のようにやっていたとしても、それは心に残るような幸せではない。きっと死ぬときに「あのゲーム面白かったなぁ~おれはあのゲームができて幸せだった」と思うことはないと思う。
きっとお金で買える幸せなんてそんなもんなんじゃないかと思う。
結局、幸せになるためにはお金持ちであっても貧乏であったとしても、日々小さな幸せを見つけていくことが人生において一番良い生き方なのではないか。そのやって生きていけば今日よりも明日が暗く貧しくなったとしても、何も変わることなんてないし、だからこそ日常で幸せを見つけることが大切だと改めて感じた。