病むとは

なんかよく「病んでいる」と最近聞くようになった気がする。
多くは友達が「なんか今病んでる、、、」みたいな感じで聞くことが多い。
病むとはなんなんだろうか。
や・む【病む】
[動マ五(四)]
1 病気になる。わずらう。「久しく―・んでいる」
2 傷などが痛む。
「私も、何様なに―・んだろうと思ってね」〈小杉天外・魔風恋風〉
3 病気におかされる。「胸を―・む」「リューマチを―・む」
4 心をなやます。心配する。「ささいなことを気に―・む」
また、これと似たように使われる言葉に「うつ」という言葉もある。おそらく憂鬱からきてるのかなと思っていたが「うつ病」という病気があるらしい。
うつ病(うつびょう、鬱病、欝病)とは、気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥(しょうそう)、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患である。
気分障害なるほど。ふむ。
なんで最近になってこれほど言われてるのだろうか。
確かに、不景気の煽りや東日本大震災などがあってその影響もあるのかもしれないが、
やっぱりどうしても、ぼくは情報系の人間であるからかネットの影響が大きいと考えてしまう。
SNSが人間社会に与えた影響は大きい。Twitterを開けばタイムラインが流れていて、いつでも他人とつながっていられる。そんな感覚があるんだと思う。
でもそれは、また寂しさも感じさせてしまうものなんだろう。
いつでもつながっていられるからこそ、つながっていないと不安になる。
そんな不安が「病む」や「うつ」ってものを引きずりだしているような気がする。
だからなんだって話ではあるんだが、、、
ぼくは、あまりそんな経験がない。なぜそんな状態になるのかが分からない。もしかしたら自分がおかしいのかとすら思ってしまうことがある。
悩むことはあっても、無気力というかありないくらい人生に絶望というか、とにかく「あー自分いま病んでるわー」と思ったことはない。
友達いわく、病んでる時は本当に辛いらしい。辛くていま自分が病んでるとすら思わず、後になってあの時は病んでたとか思うらしい。で、それがあってから今病みぎみとかが分かるようになったと。
とにかくなにもかも嫌になってしんどいらしい。
いろんな人に話を聞くと、やはり多くは人間関係の問題が多い。というかむしろそれしかないくらい。
確かに、ぼく自身「自分はもしかしたら友達だと思っていた人も向こうは友達だと思ってないかもしれない、自分はもしかしたらすごく孤独なのかも、、、」と思うことはある。
でも、なんというかそんなときは「孤独でもまぁいいか、孤独なら孤独なりに人生楽しめるっしょ」と開き直って考えているような気がする。
これは楽観的と言ってしまえばそれまでだが、開き直りもある意味大切なのかもしれない。
一番良くないのは、そんな不安に駆られたときに他のことをして気を紛らわせて、その悩みから逃げてしまうことだと思う。
それは安心安堵は一時的なものでしかなく根本的な解決にはならない。
これだけSNSやネットが普及して、リアルでの人付き合いに疲れて、ネットに行ったら誰かしらいて、気が紛れたとしてもそれはきっと解決にはなってないとぼくは思う。
確かにそれがきっかけで立ち直れることあるかもしれない。
でもそれが一時的なものでしかないということを理解してなかったら「おれはネットで生きるんだー」とか「ネットには友達たくさんいるしー」「ネットのほうが楽しいしー」ってなってしまう。
それはきっと良くない。
なんか極端なことばかり言ってしまった気もするけど、ネットの使い方が本当に最近難しくなってきたと思う。
本当に自分がこれから就活して、上手く就職できたとして、もしネット関係の仕事につけたと考えるとそれが本当に人のためになっているのか、すごく不安でたまらない。
そんなことを思いつつも、ぼくは月曜日までにはやく宿題を終わらせなければならない。かなりやばい。

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