就活やめて院進します(´・ω・`)

 自分なりに就活頑張ってやっていたんですが、辞めて院進することにしました。結局内定は出ていないので参考にならないと思いますが、自分なりに気づいたことがあったので2年後の自分のためにもここに記録したいと思います。
 やめて院進しようと思った理由はいろいろあるんですが、一番は「技術者の端くれとしても自分には語れるだけの経験がなかった」ということです。私は、皆さんも分かるように僕自身知識はなく、研究室でも人に聞いてばっかりです。でも自分なりに就活はいけるような気がしてました。それはきっと自分自身が自信家で、自身のトーク力でなんとか他を圧倒できると思っていたからだと思います。
 でもやっぱりというか現実はそんなに甘くはなく、上を見ればすごい人なんてたくさんいた。当たり前といえば当たり前かもしれないんですが、自分のとってはかなりの衝撃で、やるせなくてとても悔しい思いをしていました。まぁそれでも自分なりに一生懸命自己分析とか志望動機とか考えてES出して良い所では最終までいった企業もありました。ただ前述したい通り落ちてしまいました。もうこれはもう本当に辛い。最終面接まで行ってでこっちはその企業に入る気満々だったのに、落とされて絶望しかなかったです。とくかく辛かった。
 とは言ってもそんなことは言ってられず、どんどんと他の企業での面接で予定が埋まっていきます。そんな気持ちで面接なんて受けても、、、と言う気持ちで某K社の面接に言ったんですが、そこで自分と他のすごいやつとの決定的な違いに気づきました。それは「夢の具体性」です。僕自身一番の自己分析とは夢を描くことだと思っています。それは将来自分がどうなりたいか、どんなことがしたいか、ひいてはどんな人生を生きたいかです。私の夢というか企業の面接でよく言ってたことは「将来私は今まで誰も作ったことがない未知のサービスを創りたいと考えています!」ということです。全く具体性がない。でも周りもそんなもんだろうって思って自信満々にどこの企業でも言ってました。でもK社を受けていた人は全く違った。「自分のこれまでの成果経験から自分は東京を始めとする都市部でゲームのような情報網をはりつけてもっとユビキタスな社会にしたいんです!」みたいなことを言ってた(あんまり覚えてなくて多分もっとすごいこと言ってた)。なんつーかこう比較すれば当たり前なんだが、圧倒的に自分は劣っていると感じた。ダメだなって感じた。自分の自己PRは「私は好奇心旺盛で高校時代では陸上で関東大会も出ましたし、今までにこんないろんなバイトをしてきましたし、証券研究会というサークルに所属し、自ら株式投資やFX投資もしました!御社では自身の好奇心旺盛っぷりを発揮して未知のサービスを創りたいと考えています!」。まじくそ。だめ。ぼつ。全く意味がわからん。お前の好奇心旺盛さは情報分野以外で発揮してろ、一生いろんなバイト経験してろって感じ。ここが自分と他のすごいやつとの決定的な差。これを感じた瞬間もっと情報系の人間としていろいろ経験しなければと感じた。そうでなければ全く戦えないし、何も語れることができない。
 でもここまで言っといてなんですが、もう少し続けていればどっかしらの企業には引っかかったと思うところもあるんです。ただ、それじゃ自分は夢も持たないまま社会に出て、周りの人間に流されて、会社帰りの居酒屋で上司の愚痴をこぼして、次の朝早くからまた出社。これが40年も続くんかぁとか馬鹿みたいなこと、自分勝手な自己中みたいなこと自分は強く感じてしまった。この就活を通じて一番自分がダメだなと思ったことがあるんですがそれは「自分は社会に合わせようともしない、かといって自分のはとくにやりたいこともなかった」ということです。これは、就活するにあたって絶対夢とかやりたいことを持たないといけないってことを言いたいんじゃなくて、どっちかになれってこと。見てる人はわけわからんかもしれないですが、ここは本当に人の考え方によって変わる。よく言う「趣味を仕事にするか否か」っていう話。それが自分はただ趣味を仕事にしたかったっていうだけ。仕事は仕事、趣味は趣味で楽しむっていう人生も良いと思う。そのどっちかは人それぞれだと思う。ただ自分は趣味を仕事にしたいと決めたからには院進したら本当に一生涯続けられることを見つけなければならない。そしてそのためにできることをやり、2年後の就活までには語れるようにならなければと感じている。それがこれからの自分の課題。
 就活うまくいってない自分は言うのも良くないが、もし聞いてくれるなら、これから就活する人へ自分が伝えたいこととしては、まず夢を探してみようということ。見つかったらその夢に向かって突き進めば良い。志望動機だって企業によって変えなくてもいい。自分のやりたいことを素直に語ればきっと自分にあった企業に入れると思う。もし夢が一生懸命探して探しに探して見つからなかったとしてもそれはそれで良い。夢なんてないやつがいくら探してもないもんはない。むしろ無理やりひねり出した夢が想像妊娠みたいに膨らんで思い込んでしまう方が恐い。それなら幅広くいろんな業種の企業を見て、少しでも興味持った企業を受けるのが良いと思う。企業分析は念入りにやって、その企業でやりたいことを見つけてそれについて語れればきっとどっかの企業が受け入れてくれると思う。
 終始偉そうにこんなところで語ってしまい、申し訳ないがこれが自分が就活やった感想です。ESの書き方やテストの仕方とか面接対策等のテクニックについては直接聞いてもらえたら私の知っていることは教えます!
 最後に、まだ就職活動してる研究室の皆さん本当に皆さんにあった企業で内定が出ることを祈っています!頑張ってくださいm(_ _)m
<研究室でのブログの転写>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です